センター試験の話
今年の1月、センター試験を受けました。電車が止まったりして少し慌ただしかったんですが、ベストが出ました。
合計は837点でした。
↓実際のセンターリサーチ(駿台)
めちゃめちゃ嬉しかったのを覚えています。
が、それ以上にお伝えしなければならないのが試験の一週間前から当日までの出来事です。年始からオナ禁も途絶え、堕落した生活を送っていました。1月2、3日で進撃の巨人を見切ったのは本当にバカしたなって思います。
てことで、衝撃的なことを言います!
センターちょうど一週間前から、ネットで知り合った24歳のOLと毎晩電話して卑猥なことをする毎日でした。具体的にはイチャイチャしながら自慰行為を指示していました。
今思えば、バカです。
当日の朝も眠気ざましと言うことで、相手の女性に朝5時に起きてもらい、オナ指示をしました。お陰で目は覚めました。試験中もその女性の期待に応えらつもりで、最後の最後まで諦めませんでした。
エロいことは毎日してました。ただ、試験一週間前からはオナ禁はしてました。集中力が上がる効果を期待してたんです。
センター試験2日目が終わった日の夜に、あつい、あつい、オナニーを2人でしました。
なかなかイケなくて困ったんですけどね笑
あれほど楽しくて興奮した夜は生まれて初めてでした。自己採点の結果が良かった以上に嬉しかった。
私の方が流石に勉強に本腰を入れようと思い、その女性とはフェイドアウトしましたが、今思えば非常に感謝してます。
毎晩のエロのために多少は頑張れてたのかなと思います。
理由はなんであれ頑張ればよし!受験生たちも、何かのために本気出して頑張ってみてください!!
ご報告
お久しぶりです。
onakinLIFEです。
完全に更新をしておりませんでしたが、無事に東京大学に通っております。
結局、オナ禁をすることなく受験してしまいましたが、なんとか受かることができました。
何故今頃、記事を更新したのかと言うと、またオナ禁を始めようかなと思い立ったからです。やはり、オナ禁をしていたあの頃はやる気に満ち溢れていました。今はと言うと、全くやる気が出てきていません。どうにかしたいと思い、またオナ禁を始めます!よろしくお願いします!
このブログは、受験生のためのオナ禁ブログとしてとっておこうと思います。受験の経験と現在の私のオナ禁事情を更新していきます!
また、ほかの分野のブログも書こうと思っている次第です!
2016年の終わり
2016年もいろいろありました。恐らく30年後に自分の後ろを振り返った時にも目立っている年になっていると思います。貴重な私の18歳は20ほぼ丸々浪人に費やされました。でも予備校の先生が常々言っているようにこの1年ほどつらく、自分を見つめ直し、そして人生の糧となる1年はないんでしょう。
浪人生になって、もちろん学力もつきました。しかしそれ以上に人生について自分で考える力がつきました。「大学なんか行って何になる。」「自分は本当に勉強がしたいのか。」「浪人なんてただプライドを守ろうとしているのではないか。」様々な問いが立ち現れ、それに苦しみ、模索し、確かな答えが見えるわけでもないのですが考えに考え抜いて過ごしてきました。心が病んだり、辛い時もあるんですが、考え、もがくことは楽しいことだなと思えます。
これを書きながらいろいろ振り返ってみても、どう考えてもこの1年は無駄な1年ではありません。浪人して良かったっと逆に思えるくらいに残りの浪人生活で更に人生の糧を積み上げていきたいです。さよなら、2016年!
オナ禁日記6日目
短期の禁欲は慣れてしまえばあっという間に感じます。12月の初めの方にオナ禁を始め、5日間、リセット、8日間、リセット、5日間と今に至るわけで小さいオナ禁が積もっています。これを長くしていき、目標の半年に到達したいものです。今の所の中間目標はセンター試験までなのでそれまでしっかり我慢し有意義に過ごし、ベストが出せるよう頑張ります!
今日思ったことです。私の寮には自習室があり、そこで毎日勉強をしているわけですが、そこに毎日くる友達と自分を比べる悪い癖がついてしまいました。「あいつは朝の7時から自習室に来ているな。俺も頑張らんと。」は他人と比べて自分の刺激になっているのでまだ良いのですが、「あいつは午前中自習室に来なくて部屋でサボったな。俺は今日は遅く始めたけどあいつよりはやったな。」っと他人を見下したり、自分を肯定する道具かのように使ってしまいます。私の目指す人生の理想は他人は一切関係なしに自分の中で胸を張って自分が正しいと思える生活をすることなので、このことはそれに明らかに反していて改善しなければなりません。どうすれば良いのでしょうか。
私の浪人生活〜2〜
前回
私は地方出身で、担任と相談した結果東京の予備校に行くことにしました。その時意気込んで担任に1年間自慰行為をしないと宣言したもんですから、私の浪人生活はオナ禁生活の始まりでもありました。東京へ来てわくわく過ごしてした最初の5日間はムラムラしませんが、1週間と続かずそれは終わってしまいました。
「これから1年しないことは初めから無理だったんだ。あまりしないことにしよう。」と自分に言い聞かせました。予備校の授業の予習や復習に追われる4月、5月は非常に充実していました。自慰行為は3日に1回ぐらい。映画を見ることもありましたが、数回ぐらいで、むしろ息抜きとしてはちょうど良かったです。
この頃は土日に予習を進めないといけないので自慰行為をする暇がなくなっていたのだと思います。このくらい忙しければいいのですが。ついでに腹筋だけですが筋トレをしていました。
予備校の前期は6月の終わりくらいまでです。6月に入れば、前期の予習は大分進んでいるので余裕が出て来ました。そうすると暇な時間が増えるわけですから、自慰行為に励むことが多くなりました。それに比例するかのように、朝起きる時間が10分、20分と遅れ始め、寮の食事が出る30分前には起きていた4月とは違い、食事の出る直前に起きるようになりました。また、映画を見たり、暇つぶしにYouTubeを見たりする回数が増えていきました。これらは自慰行為の羽目を外しすぎの弊害でした。
前期の成績の方は流石に現役時代の貯金によって、現役の頃と比べて格段に違いましたが、ミスが多くイマイチなところでした。前期に受けた模試は全てB判定でした。前期は頑張った方だと思っていて不本意な結果でしたが、前期の頑張りは今後の模試で生きてくるのでした。腹筋もつきつつありました。魔の夏休みに続きます。
寮から見た景色